2017年9月30日土曜日

自己紹介

はじめまして!
9月からアシスタントアドバイザーとして皆さんを応援させていただいている
松本沙耶香(まつもとさやか)です。
まだ皆さんと関われていないので知らない人も多いと思いますが、これからアシスタントアドバイザーとして成長していこうと思っているので、よろしくお願いします!
少しでも皆さんに私のことを知ってもらおうと思い、この場をお借りして少し自己紹介をさせていただきます。よかったら読んでみて下さい^^
 
 
私は昨年まで校舎の近くにある清教学園高校に通っていました。
そして現在は大阪府立大学 生命環境科学域 応用生命科学類に所属しています。
将来は食品関係の研究職に就きたいと思っていますが、その辺はまだまだ考え中です。
 
 
部活は高校では華道部、大学ではアカペラサークルに入っています。
皆さん「アカペラ」とは何かを知っていますか?
Little Glee Monster とかで知っている人もいるかもしれませんね。
アカペラとは5人か6人でグループを組み、1人1人パートが振り分けられます。
主に歌の歌詞部分をリード、伴奏的存在のコーラス、ベース、パーカスという役割があります。
コーラスはトップ、セカンド、サードの順に音が低くなっていき、綺麗なハーモニーを奏でます。ベースは一番低い音で曲の土台を作り上げ、パーカスは口で打楽器の音を出し、リズムを刻みます。5人の場合はベースやパーカスが抜けたりしますが、基本6人で1つの曲を作り上げます。
歌はそんなに得意ではないのですが、歌うことは好きなので入部しました。とても楽しいので入って良かったと思っています。
 
先日、三重県に二泊三日の合宿に行ってきました。
三重県の有名なお土産の赤福がとても美味しかったです(*^_^*)
もちろん合宿では歌の練習もしました!
普段一緒に歌えない先輩とバンドを組んで歌わせていただいたのですが、とてもいい経験になりました。
このブログを読んで少しでもアカペラに興味をもっていただけたら嬉しいです。
 
まだまだ未熟ですが、少しでも皆さんの力になれたらいいな、と思います。
一緒に頑張りましょう!
 
では、これで私の自己紹介とさせていただきます。
松本
 

2017年9月23日土曜日

「ただいま!!」


みなさん!ただいま帰りました!!門田です。

「門田?誰?」と思う方がたくさんいらっしゃると思うので、自己紹介をします。

私は神戸市外国語大学三年生の門田ゆうかといいます。マナビスでは二年間河内長野校のAAとして働いていましたが、今年の二月から留学に行っていたために半年間お休みをいただいておりました。ということで今月からまたよろしくお願いします!

 

皆さんが気になるであろう留学の話を今回はしようと思います。私の留学先は中国北京です!「なんでまた中国なの!?」と思いますよね?(笑)理由はとても簡単で専攻が中国語だからです。

 

では中国での生活について紹介します。まず食に関してですが、本当に美味しいものが少なかったです。美味しいものを探すのが面倒臭くなってほぼ毎食パンを食べているとなんと、6キロも太りました!!ということで現在絶賛ダイエット中です。どなたか簡単に痩せる方法を知っていますか?(笑)オススメなどあればぜひぜひ教えてください!!

次に物価に関してですが、とっても安くて水1本17円ぐらいでした。他にも観光名所の入場料や交通費がとにかく安かったので、ガイドブックに載っている所はほぼ全てまわりました。北京は本当にきれいな場所がたくさんあるので旅行にお勧めです!!

 

まだまだ書きたいことはありますが長文になってしまいそうなのでこのあたりでやめておきますね。もし興味があればぜひ聞きに来てください!いつでも答えます!!

2017年9月16日土曜日

立命館  Open Campus


立命館  Open Campus

 

こんにちはアシスタントアドバイザーの和田です!

今回のブログではオープンキャンパス企画として僕の通う立命館大学について紹介したいと思います―。

 

まずは基本情報から・・・

「立命館大学」の画像検索結果

・関西有名私大である関関同立のうちの一校。

・本校は京都の衣笠キャンパスにあり、主に理系の集まる滋賀草津キャンパス、2015年に開校した大阪キャンパスの計三つのキャンパスが存在。

・学生数は33,115人と全国的に見ても多数。

 

 

といったかんじです。入学してから思いましたがやはりすごく人数が多く、ご飯時は食堂がパンパンです()

 

ここまで大学の概要でしたがここからは僕の通っている大阪の茨木キャンパスを中心にもっと詳しく話したいと思います。

 

https://www.g-mark.org/media/award/2015/15G101040/15G101040_03_880x660.jpg?w=880&h=660&m=0

 

 

まず、キャンパスの大きな特徴として「壁が無い」といった点が挙げられます、そのため近隣の住民の方や幼稚園の散歩コースになっています。また、このあいだ見たときは大学の横の公園で地元の小学生と立命館の生徒がドッジボールをしているのを見かけてすごく外に開かれたキャンパスだなぁとしみじみ思っていました。

 

僕はお金があまり無いのでめったに行けませんがキャンパス内のスターバックスも地域の住民の方と生徒の憩いの場となっています。

 

立命館 大阪いばらきキャンパス 教室 に対する画像結果

 

 

 

 

 



また、もう一つキャンパスの特長として「学習の見える化」があります、

 

このように壁を透明化した教室がたくさんあって外から生徒が研究の発表をする様子などが見られます、生徒の身からするとなんかちょっと恥ずかしい気分になります(笑)。

 

学生同士が学習意識を刺激し合えるような環境づくりを目指した結果だそうでもう慣れましたが改めて見ると面白いですねー。

 

 

最後に僕が今立命館大学で学んでいることについて話したいと思います!

 

僕は政策科学部という学部に所属していて、地域経済における農業の役割について研究しています。実際に夏休みには柿で有名な長野県の飯田市や梅の産地で有名な和歌山県のみなべ市にて合計一週間ほどのフィールドワークを行い、市役所の方や、農家の方、JA(日本農業組合)の方たちにお話を伺いました。

 

大学での勉強は机に向かうだけでなく実際に施設を訪れて行うことも多くとても楽しいですよ!


(和歌山でのフィールドワークの様子)

 

 

 

立命館大学のかつての世間のイメージは庶民派なイメージだったのですが、近年新しい取り組みに次々とりかかっていて活動的な大学というイメージに変化してきたと言われています。来年には「食マネジメント学部」という一風変わった学部も新設されるそうです。興味のある方は是非立命館大学に遊びに来てください!!