2020年7月26日日曜日

他己紹介3



お久しぶりです!アシスタントアドバイザーの仲谷です

 

今回のテーマは「他己紹介」ということで、三橋先生を紹介したいと思います!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三橋先生は、僕がマナビスに通い始めた時から働いていらっしゃるのですごく歴が長く、

頼れる先輩というイメージです。

 

大学では、男声合唱部をしていたそうで

とても歌を歌うのが上手だそうです!

 

僕も一度聞いてみたいです!

他のAAにも印象を聞いてみました~

 

・八木先生:いつも落ち着いて、ほんわかしておられる先輩というイメージです!

・青島先生:優しくて、落ち着いていて大人なイメージです!

・澤田先生:レアキャラです

 

やはり皆さん落ち着いていて大人というイメージを持たれているようですね!

あと、たしかに三橋先生は結構レアキャラなので

会ったときはたくさんお話してください(笑)

 

皆さん、三橋先生がどんな方かわかりましたか?

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

 

 

映像授業の流れ

こんにちは!校舎長の西村です!




予告通り本日は映像授業の流れについてお話しさせていただきたいと思います。
ご存じの通り、河合塾マナビスは映像授業によって学習を進めていく進学塾です。




授業のおおまかな流れとしては


1予習
いきなり嫌な言葉が出てきましたね。予習の目的はただ1つです。
「自分がどこがわからないのかを把握する」ということです。


河合塾マナビスの授業は45分もしくは90分の授業がメインですが、その間100%の集中力を保つことは理想ではありますが難しいことです。


そこでまず予習をし、自分が分からなかったところを特に集中して聞くことで授業の理解度も上がりますし、授業にメリハリが付きます。


理想的な予習としては、例えば英語であれば本文を読み、問題を解き、分からない単語などを調べる・・・ということですが、「今まで予習なんてしたことない!」「部活や学校の課題で時間がない!」といった方はとりあえず本文と問題にさっと目を通し、解けそうな問題と解けなさそうな問題に印をつける。これぐらいからでも大丈夫です。


やはり予習をするかしないかでは授業の理解度が大きく変わりますので、後から楽をするための努力としてやってみましょう。


2受講
一番のメインですね。映像授業だからといって普段の学校の授業などと大きく受け方は変わりません。先生の解説を聞き、ノートを取り、質問したいところがあればまとめておくことがメインになります。


西村個人としてのノートの取り方のアドバイスとしては「一カ月後にこのノートを見て理解できるかどうか」を基準にノートを取ることです。こちらについては後日に説明させていただきます。


3チェックテスト
河合塾マナビスの授業では、ほとんどの授業にチェックテストという授業内容のおさらいのテストが付いています。予習では授業前に分からなかったところを把握しますが、チェックテストと後述のアドバイスタイムで授業後に理解が不十分だったところを把握していきます。


4アドバイスタイム
河合塾マナビスでは、アドバイスタイムという受講後に校舎スタッフと1対1でお話しする時間を設けております。簡単に言いますと「授業で習って来たことを校舎スタッフに説明する」時間です。


人に説明するということは習った事を整理し、要点をまとめ、人に分かるように噛み砕いて自分の言葉で話すという非常に優れたアウトプット方法です。


アドバイスタイムではこの「人に説明する」ことを実践してもらうことで、授業への更なる理解を深めていただいております。こちらは河合塾マナビスのサービスの大きな特徴です。


質の良い授業を提供されている塾はたくさんありますが、授業後に毎回習った内容を整理してアウトプットする時間が設けられている塾は珍しいかと思います。




以上がおおまかな河合塾マナビスの授業の流れです。
「もっと詳しく話を聞きたい」「実際に体験してみたい」等ございましたらぜひ校舎までお問い合わせください。お待ちしております!







2020年7月17日金曜日

他己紹介2


こんにちは!

新年度になったので自己紹介から入らせてもらいます!

大阪府立大学教育福祉学類新4回生AAの八木佑奈と申します。今年度もよろしくお願いいたします(*^^)

 

新型コロナウイルスの影響で世間は大変なことになっていますがいかがお過ごしでしょうか?大学もオンライン授業が一部対面になるなど色々と変化しています汗

 

皆さんは学校も再開され、変化の大きい生活を送っていると思いますが、ストレスをためすぎず、ゆっくり頑張っていきましょう!

 

さて!気を取り直して今回のテーマは、

「他己紹介」です!

今回は新2回生の後輩、瀬川先生を紹介したいと思います(^^




凛々しい表情!

 

瀬川先生は関西学院大学の理工学部環境応用化学科に通う新2回生のAAさんです。バリバリの理系ですね!

私と同じ初富出身で、元マナビス生でもあります。瀬川先生がマナビスにいたころにアドバイスタイムをしたこともありますが、真面目でしっかり説明してくれる子だなあ…と思っていました。

そして、河内長野から関西学院大学のある神戸三田まで毎日2時間以上かけて通学しているということも耳にし、大学まで電車で15分で通学している私は、彼のその根気強さにひそかに尊敬の念を抱いています( ;;)

 

大学ではアーチェリー部に入って活動しているそうで、スポーツマンな一面もあるようです。

そんな瀬川先生の印象を、他のAAにも聞いてみました!

 

 

仲谷先生:真面目丁寧でアーチェリーに熱い男!

澤田先生:真面目スポーツマン

松本先生:真面目‼仕事もすごく丁寧生徒想いな頼れる後輩!

青島先生:優しくて、勉強を教えるのが上手

 

こんな感じでした。皆さん、「真面目」「丁寧」「優しい」「スポーツマン」といったような印象を持っているようですね♬

私も同感です!

 

こんな真面目で優しい人柄の瀬川先生に、皆さんも色々お話ししてみてはどうでしょうか?(^^)

では今回はこのへんで!

最後まで読んでくださりありがとうございました♬

2020年7月6日月曜日

夏期特別無料講習の流れ

こんにちは!校舎長の西村です。


本日は夏期特別無料講習の体験の流れについてご説明させていただきます。


夏期特別無料講習は、英語・数学・現代文・古文・物理・化学の特定の講座から
2講座までお選びいただき、2週間程度通塾していただく体験授業です。




体験授業をしていただくまでの流れとして、
最初に「今自分に必要な講座は何か」「この講座はどういった内容なのか」
といったことを知っていただくために、最初は現在の学習状況や志望校などのヒアリングをさせていただきます。
河合塾の全統模試の成績表があればスムーズにお話しすることができますが、
お持ちでない場合は他の模試成績表や、学校の成績表でも大丈夫です。







ヒアリングした内容を元に、マナビスとはどんなところか、どんな内容を体験していただくのが良いか、体験していただく日時などを決定致します。





体験のスケジュールはこういったシートを使って作成していきます(一例)。予約制とはなっておりますが、ご都合が合わなくなったときなどは別の日程に後から変更も可能です。


受講期間の中間あたりの日時に一度中間面談(二者)をさせていただき、講座のレベルや受講ペースがうまくいっているか、現在気になっていることや困っていることがないかなど15分~30分程度の面談を致します。


受講期間終了後には三者面談をさせていただき、今後の課題や勉強法などについてお話させていただきます。もし継続して河合塾マナビスで勉強されるのであればといった仮定のお話もさせていただきますが、その場で入会するかどうかを決めていただくような面談ではございませんので、体験授業の総括としてお気軽にお越しいただければ幸いです。


次回は河合塾マナビスの映像授業の受講の流れについてお話させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


校舎長 西村 成人