2016年1月28日木曜日

高3生への応援

こんにちは、アシスタントアドバイザーの澤田です!

 

センター試験を終えたみなさん、お疲れ様でした。

試験の後はゆっくり休めたでしょうか。

自己採点の瞬間まで、とても緊張されたと思います。

本当に本当にお疲れ様でした。

 

結果や思いは様々であると思います。

私立、2次に向かって切り替えて勉強できていますか?

 

今回は、この時期の私の薄れた記憶を少しずつ振り返ろうと思います。あれから3年も経つんだなぁ…。

 

センター試験前、家族、友達、先生、親戚、たくさんの方からお菓子やお守り、応援メッセージをいただきました。私はセンター、私立、2次前期、後期、それらを全部、お守りとして持っていきました。試験前、大丈夫、できる、できる、って、自分に言い聞かせていました。これで怖かった試験たちを乗り越えました。今も大切に持っています。

 

 

応援してくれる人の存在は大きいですね。ありがとうの気持ちを伝えましょう…!

 

試験が終わって、思ったことは、自分の実力がそのまま出るのだなあ、ということです。当たり前のことなのですが、期待はしてしまうもので…。笑 取れたものは必要な努力ができていたもので、取れなかったものは努力が足りなかったのだと、そう思いました。

 

私は、すぐに切り替えて2次に向けて勉強をし始めることができたので、偉かったなあ自分、と今、思います。笑 出願校に悩む人も多いですよね。大事な決断です。出願したら、もう後はやるしかない!ですね。時間はないです、2次に向けて勉強あるのみ!

                      

その前に…私は2次試験の前に、関西学院大学を受験しました。過去問を使用した問題演習をたくさんしました。それですごく自信がつきました。関関同立英語の私のおススメは、シス単の第4章、第5章まで1冊すべて覚えることです。覚えていると簡単に答えを選べる、ということがよくありました。

 

私立を国公立の練習に、と思っている人は、あなどって何もしないで挑むと危険です。過去問をするなど何かしらの準備はした方がいいと思います。問題は難しいです。

 

その後はやっぱり、切り替えて2次の勉強!切り替えが本当に大切です。休むことも大切ですが、その間にもライバルは勉強しています!

 

余談ですが、前期試験当日は、駅からのバスがすごく混んでいました。

間に合いましたが、大丈夫かな、着くかな、と焦りました。

みなさんも早め早めに、行くようにしてくださいね。

 

 

どうか、試験当日、この日のために勉強してきたことすべてを出し切れますように。

試験時間中は、最後の最後まで諦めないでください。ゴールはもうすぐです!

最後まで読んでくださってありがとうございました\(^o^)