こんにちは。アシスタントアドバイザーの東山です。
河内長野スタッフ紹介も３回目です。寒さも一層増してきましたね。
めちゃめちゃ寒いですけど、寒さに負けずに受験生のみんな頑張ってください！
風邪には気をつけてね。帰ったら手洗いうがいしましょう。
では、今回もスタッフ紹介していきたいと思います。
今回紹介するのは、「生野高校コンビ」ということで、三橋さんと澤田さんです！！
それでは早速始めます。
東山－「それでは名前教えてください。」
三橋－「三橋です」
澤田－「澤田です」
東山－「好きな芸能人とか教えてください！」
三橋－「三浦春馬！今のブームは福士蒼汰だけど向井理もいいなあ…とりあえず背が高くて爽やかな人が好き。笑」
澤田－「特定の好き！って人はいないんですけど、堤真一さんや館ひろしさんなど、渋いって言うのかな？かっこいいおじさま俳優さんが好きです。」
東山－「三橋さんと澤田さんの対比すごいですねー笑
あと澤田さん渋すぎやと思います。
では次の質問！大学・大学院ではどんなことをしていますか？」
三橋－「今は研究室に配属され毎日研究をしています。内容は簡単に言うと"トランス脂肪酸除去剤の開発"です。
堅ーく話すと、、、マーガリンなどに含まれる不飽和脂肪酸のうち、トランス脂肪酸は過剰に摂取してしまうと悪玉コレステロールが増加して動脈硬化につながる悪性物質なんです。私は、シクロデキストリンという環状オリゴ糖を、トランス脂肪酸をシス脂肪酸より選択的に除去する吸着剤として使用するための最適条件などについて研究をしています。
めーっちゃざっくりいうと健康のための研究してる！笑 将来的には工業的に製造した油の濾過フィルターに使われるまで来たらいいなー。」
澤田－「小学校と幼稚園の教員免許を取る予定です。授業には図工や音楽もあって、絵の具を使って作品を作ったり合唱したり、楽しいです。2回生から心理学を専攻しています。今は基礎の計算ばっかりで面白くないんですが、これから勉強していきたいのは、幼児～児童期の子どもが、他者とのかかわりの中でどんな風に発達していくのかと、虐待の児童心理学です。虐待は今とても問題になっているので、教員としても、母親としても、1人の人間としても、学ぶ意味のあるものだと思います。」
東山－「三橋さんの話は難しすぎて全然分かりませんでした…。興味ある人は聞きに行ってみましょう。化学系のことやりたいと思ってる人はいい話聞けると思います。
澤田さんの"図工"って響き久しぶりに聞きました！懐かしいですね。
それでは次の質問いきます、生野あるあるを教えて下さい！」
三橋－「部活やりすぎてるとか？あ、体育がめっちゃきつい。
とくにアップがきつかった！なぜかいつも女子は
「男子に負けるな！！」と教育されていたけど、
今はそうでもないの？」
澤田－「体育きついですよね！アップで走って腹筋、背筋、馬跳びして逆立ちして、、（笑）はじめてのときびっくりしました。男子に負けるな教育はなかったです、それはきつすぎますね（笑）」
東山－「生野、体育大変そうですね。今もそうなの
かな？分からないですけど、現役生野生に
聞いてみたいですね。
では次！オフは何をしていますか？」
三橋－「マナビスで働いています。笑 月曜から土曜日まで研究室があって、しかも平日は朝から夜の日付かわっても研究室にいたりするので唯一の休みなのにマナビス。…それだけマナビスが好きってことで！」
澤田－「友達と遊びます。ご飯を食べに行くことが多いです。」
東山－「三橋さん研究大変そうですね。僕も二年後に研究室入るって考えたら怖いです…
澤田さんはなんか楽しそうでいいですね笑
では最後に好きなものでも、最近の出来事でも何でもいいのでどうぞ！」
三橋－「最近澤田さんが加わったことでお絵かき後継者ができたことがうれしいです。アシスタントアドバイザーになってはや４年目になりましたが、気づいたら最近はあまり絵書いたり掲示物を作る機会がなくなってしまったのでこれからは彼女に期待です。今残ってる私の作品たちに興味がある方(いると信じてる!!)、ぜひ河内長野校へ！」
澤田－「ニットやセーターが好きです。自分が着るだけじゃなくて、人が着ているのを見るのも好きです。男の人も女の人も、どんな色でも、セーター素敵です。私はあまり持っていないので、ほしい！
あと私、絵描くの好きなんですが、三橋さんがレベル高すぎて後継者名乗れません（笑）頑張ります（笑）」
東山－「お絵かき継承者はぜひほしいです。下のは三橋さん作の絵ですけど、すごいレベル高いですね。でも澤田さんにはこれを超えるものを期待したいです笑 ちなみに下の絵は校舎の一階にありますよ！
今回はそろそろ終わります。今回も肥塚サンタ登場してましたね。次回も登場するかもです。
残すスタッフ紹介も少なくなってきました。また次回楽しみにしていてください。
ありがとうございました。」
