2014年12月22日月曜日

東山のアドバイザーインタビュー④ ~清教コンビ~

こんにちは、アシスタントアドバイザーの東山です。
もうすぐ2015年がやってきますね。
受験生のみんなも1、2年生も、残り少ない日々を後悔しないように過ごしましょう!
 
今回は、またまたやってきましたアシスタントアドバイザー紹介!なんとこれが最終回ですよ~
そろそろ飽きてきちゃったよ、なんて人も最後まで付き合って下さいね。
 
今回は、我らが大先輩久保田さんと、僕と同い年の南渕くんを紹介します!
 
何と二人とも清教高校出身なので、清教生必見です(^o^)
 
ではではインタビュー開始です!
 
東山-「二人の名前とあだ名とかあれば教えてください」
 
久保田-「名前は久保田です。なんと、あだ名が定着したことがないです…。誰か、いいあだ名を定着させてくださーい()
 
南渕-「部活の同期・後輩からは「ぶっちー」と呼ばれてました。ほかにもあるんですが、知られたくないのでここでは言わないでおきます。()
 
東山-「久保田さんのあだ名…ん~「くーさん」とか?()友達の久保田くんでそう呼ばれてる人いましたよ。でも久保田さんのこと「くーさん」て呼ぶのは違和感しかないですね。南渕くんのぶっちー以外のあだ名ってなんなんでしょうか笑
    次は、いま勉強してることについて教えてください。」
 
久保田-「大学では文学部で地理学を専攻していました。主に、まちづくりにおける市民
参加をテーマに勉強していました。
大学院では、公共政策大学院に進学し、現在は修士論文と戦っています(泣)公共政策大学院とは、法学部や経済学部で学ぶような内容をベースにして、より実社会で役立つ実務的なことを勉強する大学院です。ちなみに僕の論文のテーマは、統計学を使ってどのようなところで犯罪が起きるのか、どのような防犯対策が有効か示すことです。要するに、僕の関心はいかに地域社会をより良くするのか?という点にあります。公共政策大学院で勉強した人の進路的には、公務員になる人が多いですね。」
 
南渕-「僕は工学部なのですが、まだ一回生なので専門的なことはあまりやっていないんです。二回生から4つの専門のコースに分かれるんですけど、今のところ化学系の研究ができたらなと思ってます。ただこのコース分けが成績順なので、正直希望のコースにいけるかどうかかなり微妙ですね。()

 
 
 
 
 
 
 
 東山-「久保田さん修士論文頑張ってください~!!南渕くんも勉強頑張って!()詳しい話聞きたい人はぜひ聞きに行きましょう。
    次の質問は定番になってきました!お互いを動物に例えるとなんですか?」
 
久保田-「南渕君は、静かでおとなしそうな後輩ですが、自分の考えをしっかり持っていて、仕事をテキパキこなしてくれるので、能ある鷹は爪を隠すということで、鷹にしておきます()
 
南渕-「この質問むずかしくないですか?()
えーと、じゃあフクロウで。理由は久保田さんが夜行性っぽいからです。」
 
東山-「この質問確かに難しいですね()、でも二人ともなんとなくわかる気がします。
あえて言うなら僕は、久保田さん→コアラ、南渕くん→ゾウ、だと思います。
コアラは普段はおとなしい感じだけどやる時はやるイメージなので、南渕くんのゾウは雰囲気がどっしりしているイメージがあるから重たいゾウかなって思いました()思いつきなので、めちゃめちゃですいません。
では次、清教あるあるを教えてください!」
 
久保田-「毎朝讃美歌を歌うので、クリスマスシーズンはいい曲が多くて楽しいことですね。なんと、清教の校歌も讃美歌の歌詞を変えたものです。もし甲子園に出場したら、あのグラウンドで讃美歌を歌うというシュールな光景を見ることができます()
 
南渕-「確かに久保田さんの言うとおり、クリスマスシーズンは楽しいですね。クリスマスの曲はたいてい讃美歌なので、街中で聴くと"これ学校で歌ってるやん!!()"ってなったりします。」
 
東山-「すごいですね!学校で毎朝讃美歌を歌うのなんて全然想像してみるとめちゃめちゃシュールです()
    次の質問!!フリーの時は何していますか?」
 
久保田-「社会人のアマチュアオーケストラに所属しているので、そこでチェロを弾いています。自分より世代がいくつも上の人と交流することは、刺激的で楽しいです。」
 
南渕-「基本的には家でだらだらしてます。() 普段は大学の授業に部活とマナビスでほとんど家にいれないので…。後は高校や大学の友達と遊んだりって感じですね。」
 
東山-「久保田さんのチェロ演奏きいてみたいです!高3卒業パーティーで弾いてみてくださいよ!!南渕くんと僕は休日の使い方似てますね。(^^)ぼくもだいたい寝て過ごしてます。
    ではでは最後の質問!最近のことでも何でもいいので、ご自由に書いてください」
 
久保田-「最近は、上に書いたように修士論文を書くことで忙しいです・・・。高3のみなさんが大学受験を頑張っているのを見て、僕も励みにして頑張ろうと思います!論文を提出した後は、海外に旅行に行こうと思っていて楽しみです。受験が終わったら楽しいことがたくさん待っているので、最後の追い込みをお互い頑張りましょう、受験生の皆さん^^」
 
南渕-「大学生はとにかく思っていたより忙しかったです。大学まで片道1時間半かかるし、部活が週4であるし、毎週課題やレポートが出るしでもう大変です。でも、友達と遊ぶ時間もきちんとあるので、充実した日をおくれています。大学生はしんどいこともあるけれど、友達と旅行にいったり、バイトしたりなど、楽しいこともたくさんあるので、受験生の皆さん最後まであきらめずに頑張ってください!!!」
 
東山-「二人ともありがとうございました。二人の言っている通り最後まで頑張って悔いの残らないようにしましょう!!アシスタントアドバイザー紹介はこれで最後なんですけど、特別版でまだ残っている“あの人たち”を紹介するかもなので、そのときはまたよろしくです。
    最後までありがとうございました。皆さんよいお年を!以上東山でした~」