こんにちは!アシスタントアドバイザーの和田です!
天気もすっかり冬らしくなって外に出るのもつらいですねー、
そんな中校舎に来て勉強する皆さんの姿を見ていると
こちらも身が引き締まります。
さて、今回のブログのテーマは「私立大学入試の心得」
ということで校舎でも数少ない私立大学に通う僕が
受験期を振り返りながら教訓っぽいことを言っていきたいと思いまーす。
1、道に迷うことなかれ
私立大学の入試は
受験人数が多いことや交通の利便性といった関係で
一般の施設を貸し切った受験会場に案内されることがあります。
僕の場合は難波での受験だったんですけど
河内長野っ子の僕にとって、難波は迷路みたいなもので
時間に余裕を持って出たのですが
迷いに迷いまくってしまいました…。
地図の確認は忘れずに!
2、暗記科目をサボるなかれ
大学や受験方式にもよりますが
受験科目のうち重視されやすい(配点が大きい)のは
英語や国語といった科目の場合がおおいです。
しかし、ここで暗記を怠ってしまうと痛い目にあいます!
僕はセンター試験と私立入試両方で
日本史を使って受験したんですが
センター後に暗記科目以外の教科に力を入れすぎてしまい
私立入試での日本史の点数が落ち込んでしまいました。
以上です!参考になりましたか??
私立の入試が本格化するまでもうわずかですが
最後まで全力で頑張りましょう!